【2026年最新】ANAマイルが貯まるサイト完全ガイド|エアトリ経由でもマイルは貯まる?

ANAマイルを貯めたいけれど、「どのサイトを使えばマイルが貯まるのか」「旅行予約サイト経由でもフライトマイルはもらえるのか」と疑問に思っていませんか?

結論から言うと、ANAマイルが貯まるサイトは大きく3種類あります。さらに、エアトリなどの旅行予約サイト経由で航空券を買っても、運賃種別に応じてフライトマイルは積算されます。 この記事では、ANAマイルが貯まるサイトの全体像から、エアトリ経由予約の注意点、日常生活でのマイル蓄積術までをわかりやすく解説します。


ANAマイルが貯まるサイトにはどんな種類がある?

ANAマイルが貯まるサイトは、大きく以下の3つに分類できます。

  • フライト予約系サイト:航空券の予約・購入を通じてフライトマイルが積算されるサイト
  • ショッピング・ポイント交換系サイト:日常の買い物や他社ポイントからの交換でマイルが貯まるサイト
  • クレジットカード・決済系:カード利用額に応じてマイルが直接付与される仕組み

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

フライト予約系サイト

ANA公式サイトでの予約はもちろん、エアトリや楽天トラベルなどの旅行予約サイト経由で航空券を購入しても、運賃種別によってはフライトマイルが積算されます。 積算の有無は「どこで買ったか」ではなく、「どの運賃種別の航空券を買ったか」で決まるため、旅行予約サイトを利用するユーザーでもマイルを取りこぼす必要はありません。

ただし、各サイト独自のポイント(エアトリポイントなど)とANAマイルは別物です。両方を組み合わせて取得できるケースもあれば、いずれか一方のみとなるケースもあるため、予約時に積算条件を確認することが大切です。

ショッピング・ポイント交換系サイト

ANAマイレージモールANA Mallなどのショッピングモール経由で買い物をすると、購入金額に応じてANAマイルが直接貯まります。提携店舗数は数百以上に上り、日常的なネットショッピングをマイル獲得のチャンスに変えられます。

また、楽天ポイントやdポイントなど、他社ポイントからANAマイルへの交換ルートも複数存在します。普段の買い物で貯まったポイントをマイルに変換することで、フライト以外でも着実にマイル残高を増やせます。

クレジットカード・決済系

ANAカードで決済すると、100円につき1マイルが付与されます(一部カードは200円=1マイル)。普段の食料品買い物や公共料金の支払いでもマイルが貯まるため、継続的なマイル蓄積に最も効果的な手段の一つです。

また、ANAカード会員はフライト時の積算率もアップするなどの特典があるため、マイルを本格的に貯めたい場合はカードの保有を検討する価値があります。


エアトリでANA航空券を予約するとマイルは貯まる?

結論から言うと、エアトリ経由でANA国内線の航空券を予約した場合でも、運賃種別に応じてフライトマイルが積算されます。 エアトリで買ったからといってマイルが一切貯まらないわけではありません。

ただし、すべての運賃でマイルが貯まるわけではない点と、マイル積算には事前の準備が必要な点に注意が必要です。

フライトマイルの積算条件と必要な手続き

エアトリ経由でANA航空券を予約してフライトマイルを積算するには、以下の条件を満たす必要があります。

  1. マイル積算対象の運賃であること:後述する運賃別積算率を確認し、対象運賃の航空券を購入してください
  2. ANAマイレージクラブ会員であること:事前にANAマイレージクラブに無料登録しておきます
  3. 予約時にマイレージ番号を登録すること:エアトリの予約画面でANAマイレージ番号を入力することで、搭乗時に自動でマイルが積算されます

もし予約時にマイレージ番号を登録し忘れた場合は、事後登録(事後加算) の手続きで搭乗後でもマイルを申請できます。事後加算は搭乗日の翌日から起算して最大6か月以内にANAマイレージクラブサイトから申し込み可能です。マイルを取り逃がさないためにも、搭乗後はこまめにマイル積算状況を確認しましょう。

エアトリでANA航空券を検索・予約する

エアトリならANA国内線の格安航空券をかんたんに検索・比較できます。マイル積算対象の運賃かどうかも予約画面で確認可能です。

エアトリポイントとANAマイルの違い

ここでよく混同されがちなのが、エアトリポイントとANAマイルはまったく別のポイント制度であるという点です。

項目 エアトリポイント ANAマイル
付与元 エアトリ(Skylight) ANA(全日空)
貯まる仕組み エアトリでの予約・購入額に応じて付与 フライト利用やANA提携サービスの利用で付与
使い道 エアトリでの航空券購入時に値引き 特典航空券やアップグレードなど
互換性 ANAマイルへの直接交換は不可 エアトリポイントへの直接交換は不可

エアトリ経由でANA航空券を予約した場合、フライトマイル(ANAマイル)とエアトリポイントの両方が貯まるケースがあります。これは「ANAからフライトマイル」「エアトリからエアトリポイント」という形で、それぞれ別のサービスから独立してポイントが付与されるためです。


ANA公式サイトで貯まるマイルの仕組み

ANAマイルを最も効率よく貯められるのは、やはりANA公式のサービス群です。ここでは積算の基本となる3つの仕組みを解説します。

運賃別フライトマイル積算率(50%〜150%)

ANA国内線のフライトマイルは、購入した運賃種別によって積算率が異なります。 同じ区間に搭乗しても、運賃が違えば貯まるマイル数が大きく変わります。

主な国内線運賃と積算率は以下の通りです。

運賃種別 積算率 概要
プレミアムクラス 150% ビジネス向け最上位運賃
普通運賃(Y運賃) 100% いつでも変更可能な標準運賃
特別乗継割引 100% 乗り継ぎ用の割引運賃
割引運賃(一部) 75% 条件付き割引運賃
包括旅行割引 50% 旅行会社向け包括運賃
格安割引(一部) 50% 安価な予約変更不可運賃

※ 積算率は2026年4月時点の情報です。最新の積算率はANA公式サイトでご確認ください。

エアトリなどの旅行予約サイトで買える航空券は、包括旅行割引や格安割引に該当するケースが多く、積算率は50%程度になることが一般的です。安い運賃でマイルも貯まるためコスパは良好ですが、積算率を重視する場合は運賃種別を確認して予約しましょう。

ANAカード決済ボーナスマイル(100円=1マイル)

ANAカードで決済すると、100円につき1マイルが付与されます。このマイルはフライトマイルとは別に、決済額に対して付与されるものです。

例えば30,000円の航空券をANAカードで購入した場合、フライトマイルとは別に300マイルが決済ボーナスとして加算されます。エアトリで航空券を買う際も、支払いをANAカードにすればこのボーナスマイルを取りこぼしません。


※ 航空券購入時のポイント還元率について詳しく知りたい方は、[航空券 ポイント還元 比較]の記事もご覧ください。

ANAマイレージモール・ANA Mall

ANAマイレージモール(現在は「ANA Mall」に統合移行中)は、ANAが運営するオンラインショッピングモールです。このサイト経由で提携ECサイトで買い物をすると、購入金額に応じてANAマイルが直接貯まります。

  • Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトも参加
  • カテゴリによっては還元率が1%を超えるケースも
  • ANAカードで決済すればショッピングマイル+カード利用マイルのダブル取得も可能

日々のネットショッピングの入口をANA Mallにするだけで、特別な努力なしにマイルを蓄積できます。


旅行予約サイト別のANAマイル積算対応状況

エアトリ以外の旅行予約サイトでも、ANAマイルが積算されるかどうかは気になるところです。主要サイトの対応状況をまとめました。

楽天トラベルでのANAマイル積算

楽天トラベルでANA国内線の航空券を予約した場合、運賃種別に応じてフライトマイルが積算されます。 基本的な仕組みはエアトリと同じで、「どこで買ったか」よりも「どの運賃を買ったか」が積算の判断基準です。

ただし、楽天トラベル経由の予約では楽天ポイントも貯まるため、ANAマイルと楽天ポイントの両取りが可能なケースがあります。

楽天ポイントと航空券の関係について詳しくは、[楽天ポイント 航空券]の記事で解説しています。

その他主な旅行予約サイトの対応

旅行予約サイト フライトマイル積算 独自ポイント 備考
エアトリ 対象運賃なら積算 エアトリポイント 運賃種別を確認
楽天トラベル 対象運賃なら積算 楽天ポイント 楽天ポイントとマイルの両取り可能
じゃらん 対象運賃なら積算 じゃらんポイント 積算条件は運賃次第
一休.com 対象運賃なら積算 一休ポイント ビジネス利用に強み
ANA公式サイト 対象運賃なら積算 ANAマイルのみ 最も積算率の高い運賃が選びやすい

いずれのサイトでも共通するのは、マイル積算の有無は運賃種別で決まるという点です。旅行予約サイトを選ぶ際は、価格だけでなく「マイルが貯まる運賃かどうか」も確認基準に加えましょう。


日常生活でANAマイルを貯めるサイト活用法

フライトに乗らなくても、日常のサイト活用でANAマイルを着実に貯めることができます。

オンラインショッピングでのマイル蓄積

先述のANA Mall(ANAマイレージモール)を活用すれば、普段のネットショッピングでマイルが貯まります。以下のような工夫で蓄積スピードを上げられます。

  • ANA Mall経由で必ず買い物を始める:ブックマークしておき、買い物のたびに経由する癖をつけましょう
  • セール時にまとめ買い:還元率は購入金額に比例するため、大型セール時のまとめ買いが効果的です
  • ANAカードで決済する:マイルモール経由+ANAカード決済でマイルの二重取りが可能です

ポイント交換サイトの活用(楽天ポイント・dポイント等)

他社ポイントからANAマイルへの交換ルートも有効な手段です。

元のポイント 交換ルート例 交換レート(目安)
楽天ポイント 楽天ポイント → ANAマイル(楽天ペイ経由等) 1ポイント ≒ 0.5マイル
dポイント dポイントクラブ → ANAマイル 1ポイント ≒ 0.5マイル
Pontaポイント Ponta → ANAマイル 1ポイント ≒ 0.5マイル
WALLETポイント 各種ポイントサイト経由 サイトにより異なる

※ 交換レートはルートや時期によって変動する場合があります。

ポイント交換の際は手数料や交換レートのロスに注意しましょう。直接的な交換よりも、ANA Mall経由でショッピングしてマイルを直接貯める方がレート面で有利になるケースも少なくありません。

エアトリのアプリでポイントを効果的に使う方法については、[エアトリ アプリ ポイント還元]の記事も参考にしてください。


ANAマイルを効率よく貯めるためのポイント

サイトを理解したうえで、マイル蓄積を最大化するコツを押さえておきましょう。

サイトを組み合わせてマイルを最大化するコツ

ANAマイルを効率よく貯めるなら、複数のサイトと仕組みを組み合わせることが重要です。

  1. フライト時:エアトリ等で格安航空券を探しつつ、マイル積算対象運賃を選ぶ
  2. 決済時:ANAカードで支払い、100円=1マイルを確実に取得する
  3. 日常の買い物:ANA Mall経由でネットショッピングをする
  4. 余ったポイント:楽天ポイント等からANAマイルに交換する

このサイクルを習慣化すれば、特別な出費を増やすことなくマイル残高を伸ばせます。

ANA国内線の予約について詳しくは、[ANA 国内線 予約]の記事もご覧ください。

積算率の高い運賃を選ぶ意識

マイルを多く貯めたい場合は、航空券選びの際に積算率の高い運賃を優先することも一つの考え方です。

  • マイル重視:普通運賃(Y運賃・100%)やプレミアムクラス(150%)を選ぶ
  • コスパ重視:格安運賃(50%積算)でもフライトマイル+ANAカード決済マイルの二重取りで十分お得

必ずしも積算率の高い運賃を買う必要はありません。自分の搭乗頻度と予算に合わせて、最適なバランスを見つけることが大切です。


まとめ:ANAマイルが貯まるサイトを賢く使い分けよう

ANAマイルが貯まるサイトは、フライト予約系、ショッピング系、カード決済系の3つに大別されます。重要なポイントをおさらいしましょう。

  • エアトリ経由のANA航空券予約でも、運賃種別に応じてフライトマイルが積算される
  • エアトリポイントとANAマイルは別物——両方貯まるケースもあるので正しく理解しよう
  • ANA国内線の積算率は運賃によって50%〜150%と大きく異なる
  • ANAカード決済で100円=1マイル、ANA Mall経由でショッピングマイルも貯まる
  • 楽天ポイント等からのポイント交換でもマイルを増やせる
  • 事後登録(事後加算)でマイルを取り逃がさない——最大6か月以内に申請可能

ANAマイルは、使うサイトやサービスを意識するだけで着実に貯まっていきます。まずは普段の航空券予約をエアトリでANAマイル積算対象の運賃を探すところから始めてみませんか?

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